出っ歯や八重歯・デコボコの歯並び(叢生)、受け口などの歯並びを不正咬合といいます。 歯の矯正は、不正咬合をキレイな歯並びにするだけでなく、バランスよくしっかり噛めるように改善するために、矯正装置で歯を動かしたり、顎の骨の成長をコントロールして治療します。
3歳児健診時の反対咬合に対応できる機能的顎矯正装置 ムーシールドは口腔周囲筋群の不調和を整え、正常な筋機能に導き、正常な咬合に誘導する装置です。
当歯科医院ではマルチファミリーを使用した5歳からの早期矯正治療を行っております。
MFTとは口腔筋機能療法のことです。 口のまわりの筋肉(舌、口唇および顔面の筋肉など)を強くしてバランスを良くし、正しく機能させるためのプログラムです。 訓練により、正しい舌の動きや正しいお口のまわりの筋肉の動きを覚えていって習慣化し、後戻りを防ぎます。
インビザライン(invisalign)とは、全世界で400万人以上の患者さんの治療に使用されている透明な”マウスピース”の矯正装置です。
お子様の歯が永久歯に生え変わる前にプレオルソで対策を □ 子どもの歯並びが気になる □ 頻繁に口呼吸をしている □ 歯の間の隙間が広く、詰まっていない □ 前歯が傾いている… ※リンク先のページで医療従事者の確認という問いが表示されますが、「はい」 をお選びください。
歯の表面につけるブラケット(ブレース)は、透明な色でワイヤーは白色です。 ワイヤーの金属色が目立って気になる方にお薦めです。 白いワイヤーを使うと、矯正装置が目立ちにくく、見えても上品な感じで違和感がなく、自然な感じです。 よく見ないと矯正装置が見えないこともあります。 ワイヤー表面の白い加工は、爪や鋭利な金属でひっかいたりするとはげる可能性がありますが、日常の歯ブラシ程度でほとんど問題ありません。